きゅあホームの家レポート 毎月発行のきゅあホームニュースより、編集者「画布屋」の現場突撃レポートです。

建築現場レポート H20.2 

4月の完成に向けて日に日に姿を現しつつある体感ハウスと共に、M邸の建築打ち合わせと話が飛び交うきゅあホーム事務所。どんな様子か現場をちょっと見てみましょうか・・・。 画布屋   

 20.2.3.jpg断熱見学会。断熱材の実験中。

2月10日、体感ハウス断熱見学会。

 ちょうどいらっしゃっていた建築デザイナーの橋元元氏に、体感ハウス設計への思いを伺うことが出来ました。
 橋本氏:「昔ながらのではなく、今の和の感じを出したかったんですよ。和風住宅というのではなくて、いろんな要素を含んでいるので、見る人によって感じ方は違うと思います。ほら、ここから向こうの庭がみえるでしょう?目線が抜ける間取りにしているんです。無駄にも見える空間も、それは人生のゆとりと言うか遊び心のような部分で、日本の住宅に欠けている部分かもしれませんね。ここは、これからの日本の家造りのスタンダードになって欲しいモデルなんです。」
 静かに話されようとも、橋本氏の心の中に深く熱い思いがあることは、容易に感じる事が出来ました。こういうの、オーラっていうのかな。完成が楽しみ。


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M邸の外観図と間取り図を見る。

 こちらも橋本氏の設計。ログハウスやポストアンドビームの様な住宅がお好きと言う事で、前面には大きな無垢の柱を現しで使っています。耐久性を考え、前面の屋根は大きく張り出して・・・と、後は棟上げの3月を待って、次回報告です。
※「ポスト&ビーム」とは、丸太で造ったポスト(柱)・ビーム(梁)を生かした工法