きゅあホームの家レポート 毎月発行のきゅあホームニュースより、編集者「画布屋」の現場突撃レポートです。
建築現場レポート H20.4
今回は、建築が始まったドイツ風住宅のM邸について、住環境アドバイザーの藤原誠氏に話を聞きました。建物は、一つとして同じものはないので、毎回新鮮な発見があります。 画布屋

ドイツ風住宅・M邸外観。
「今回、広陵台に建築中の住宅ですが、外観から見ると大きな柱が3本見えます。この木は、日田でログハウス用にと確保していたもので、よく乾燥した良い木材だったので使うことにしたものです。
ログハウスの雑誌には良く紹介されますが、ポスト&ビームと言う住宅の建て方があります。構造は、在来工法と同じで柱と梁で構造をつくるのですが、柱は加工する前の状態で、丸太のまま使っています。
海外では良く外部にも木を使います。日本のように工業製品が充実していないのも理由でしょうが、環境と言う観点から自然素材を使用する場合が多いようです。環境先進国のドイツなどもそうですね。時間が経って味わいがでる自然の素材、上手に見せて行きたいですね。」
】・_・)画布屋は見た!
M邸現場にマグロの解体ショーで見たような大きなサク…ではなくて丸太の切り落としが転がっていました。20cm程の長さでしたが、重くて持ち上げる事が出来ません。日田の山奥で何十年もかかってこんなに大きくなったのですね。廃材とはいえ強いエネルギーを感じました。






