インテリアのツボ インテリアコーディネーターさんに聞いてみました
インテリアコーディネーター「中野chan」 に 聞いた話。

やさしく丁寧に、でもきっちりとアドバイスしてくれる彼女には、絶大な信頼を置いています。子育て中の主婦でもあり、悩みもよ〜く理解してくれますし。
そこで、聞くだけでも為になる 「中野chanの話」 を、シリーズでお届けします。

今回は、新築の方にもっとも早い時期に相談を受けるという、食器棚について、最近の状況を聞いてみました。食器棚の主流は、システムキッチンと同じように引き出し式になっています。写真のタイプの引き出しは、重たいものにも耐え、開閉はとても軽く、閉める際は、手前で止まり、自然にスッとしまります。今までのように、奥の食器を取り出すのに手前のものを一度出して…何処に何があるかわからない...といったことがなくなりました。また、引き出しに仕切りポールを設け、開閉時の食器の衝突を防ぐようになっているので、ガバッと開けて、普段づかいの食器をパパッと出せますね。 以前は、食器棚とレンジ台という組み合わせでしたが、今は、食器棚の中央オープン部分に家電をおくようになっています。その為に、熱や蒸気を逃がすためのスライドカウンターがついていたり、熱や傷にも強い仕上げとなっています。 UV塗装をされたものもあります。これは紫外線をあてた透明被膜の事です。今までは、主に天板に使われていたものですが、汚れも落ちやすく、キズ、熱、薬品などにも強いので、キッチンの扉などにも使われ始めました。対面式のキッチンの場合は特に、壁面の食器棚が目に入ります。システムキッチンとの色あいなども考慮していけば、キッチン全体がすっきりとした形になりますね。






