インテリアのツボ
インテリアコーディネーター「中野chan」 に 聞いた話。
今回は、最近のコタツ事情を伺いました。

コタツの顔も今や多彩。応接台・座卓・センターテーブル・食台として活用されている方も多いと思います。最近は、これらに合わせた高さに作り、それに5㎝程の継脚を付け、横向きに寝ても腰が当たらないタイプが増えてきました。(これは、うれしかった!)さて、コタツのもっとも大切なヒーター部分ですが、昨年より登場いたしました「カーボンヒーター」がお勧めだそうです。遠赤外線効果により体を芯からぽかぽかと温め、さらに、500wの電力でありながら600w相当のヒーターと同等の暖かさなので、省エネになります。昔に比べると、ヒーター部分は薄く、コード収納が付いていたり、天板のずれを防ぐ留めつけのねじが付いていたりと見えない部分も進化しています。コタツ布団は、どんなお部屋のイメージにも合わせられるように、とっても種類が豊富です。その中でも、小さなお子様やご年配の方には、足元の邪魔にならないよう、コーナーがすっきりする薄型やまち付きのものがお勧めだそうです。また、天板は、UV塗装されたものは、きずや熱に強いという事です。今年、デザイン的に目を引くのは、和のスペースにぜひ置きたい古民家風のコタツです。天板は、「うづくり彫り」と呼ばれる彫刻で表情を付けて、素朴な手彫り感覚の暖かい雰囲気を出したものや、ふちを「なぐり仕上げ」で波形にして、天然木の木質感を高めたものなどがあります。やっぱり落ち着くのは、こういった昔ながらの和風のものかもしれませんね。こうなると、みかんと蓋つきの菓子入れは必須ですね!






