インテリアのツボ インテリアコーディネーターさんに聞いてみました

インテリアコーディネーター「中野chan」 に 聞いた話。 


今回は、パーソナルチェアの話を聞きました。日本ではまだ少ないのですが、パーソナルチェアという考え方、ちょっと視野にいれてみましょうか。

パーソナルチェア
パーソナルとは、私的な、個人の・・・という意味で、広義では1人がけの椅子の事ですが、日本では一般的に、オットマンとセットになったリクライニング機能付ハイバックチェアをさします。リビングには、3人がけのソファを置くのが主流ですが、リビングにゆとりがないと空間を占領されてしまったり、配置が決められてしまったり。そこに、3人並んで坐る事は多いですか?意外とソファの下に座って背もたれにしてしまう人も多くないですか?そこで、以前にもお話しました、くつろげるリビングダイニングセットで食事・団欒・親しいお客様のもてなしをして、くつろぎの場として、ソファではなく、パーソナルチェアーを置くという形。自分の部屋とまではいかなくても、これで、自分だけの居場所が出来ます。映画を見たり、風の通る窓辺において本を読んだり、そのままうたた寝したり・・・。欧米では、家族がそれぞれ好きな位置にお気に入りの椅子を置くという家庭も少なくありません。住宅事情が違いますから、そこまでは出来なくてもセット家具と決め付けないで、まずはお気に入りのパーソナルチェアを一つ。また1つと足していくのはどうでしょう。長い冬を快適に過ごすために、追求されたのでしょうか。北欧に有名なメーカーが多いのですが、その中でも、トップクラスのノルウェーのエコーネス社製のパーソナルチェアは、その美しいフォルムといい、革のしなやかさといい、すわり心地といい、申し分ありません。ま、とにかく一度座ってみてください。この椅子は、私の事を待っていたんじゃないかと、思ってしまいますから。