インテリアのツボ 

インテリアコーディネーター「中野chan」 に 聞いた話。 


今回は、最近の学習机からみる、いまどきの子ども部屋の家具やインテリアに対する考え方についてです。

学習机
学習机といえばこのブランド、皇室御用達の浜本工芸さん。(写真A)加工が難しいと言われているナラ材専門のこだわりのメーカーです。天板に合わせて緩やかにカーブした引き出しは、曲木の技術から生まれたもの。おなじく、無垢のナラ材やブナ、杉材を使った堅牢な家具作りで有名な飛騨産業さん(写真B)「森が樹を育てた時よりも長く、次世代の暮らしに引き継ぎたい」という飛騨産業さんの信頼のキツツキマークは有名です。どちらも、素材はもちろん、塗料・接着剤などの安全面でも最高のランクです。きっちり仕事をされた無垢材の家具は温かみがあり、触ると心が安らぐようです。これなら、子どもにとって、机の前が最も落ち着ける「自分の居場所」になる事でしょう。子どもは、どうせ長くは使わないから、大事にしないから・・・そういった考え方から、子どもの時から本物のよさを知って欲しい。良いものを長く使うことによって、物を大切にする、物に愛着をもつ、そういった子どもに育って欲しい・・・という考え方に変わってきたそうです。少子化ということもありますし、今この時代だからこそ、何が大切なのか見直されているのでしょう。また、子ども達の個性を大事にしたいと、部屋全体のインテリアコーディネートにも気を配るようになって来たそうです。下写真のように机も個性的なものがラインナップされています。見ていると、いつのまにか自分が欲しくなっていました。