インテリアのツボ
インテリアコーディネーター「中野chan」 に 聞いた話。

今回は、デザイナーズブランドのご紹介、フランス最大インテリアメーカー、「リーン・ロゼ(LIGNE ROSET)]」社の登場です。

かの有名なエルメスは、創業時には馬具を製造していましたが、同時期に創業したリーン・ロゼ社は、傘・ステッキメーカーでした。ロゼ社に大きな変革の波が訪れたのは1950年代、世界的なデザイナーであるミッシェル・デュカロワが入社してからのことです。彼の創るまったく新しいデザインが、技術者たちの心を動かし、質の高い、アーティスティックなロゼ社のイメージを確立させていきました。 1973年パリ国際家具見本市で発表されたモデル「TOGO」は、彼のシンボル的なシリーズとなり、30年を超えるロング&ベストセラーとなっています。そして今では、100名余りのデザイナーが関わり、ライフスタイルをトータルに提案する一大ブランドとなったのです。シンプルでモダンなリーン・ロゼの作品ですが、ソファの多くは自然で温かみのあるファブリックです。ですから、木や自然素材を使ったナチュラルな部屋に置いても様になります。「木の家具で統一してしまうより、逆に、違うテイストのものをポイントに持ってきたほうが、おもしろいんじゃないかな〜」と中野chan。雑誌などにも良くでてくるブランド「リーン・ロゼ」。ちょっと心に留めててくださいね。






