施工集 

アトリエのある無垢の家 


「時を重ねる毎に、あじわいがでる自然な素材で仕上げてください。」
がこの家のテーマです。
住まいだして1年、床や壁は赤身を帯びて良い感じになりました。



リビングは桧の床板に自然オイル(プラネットカラー)で仕上げました。
このオイルは、ドイツ製ですが日本の木材に合う用に調合され主成分は桐油や亜麻仁油
など100パーセント植物油で出来ています。
開放的なリビングからは、ウッドデッキを通して許斐山や、きれいな夕日も見え外を
眺める事多いそうです。




勾配天井のリビングと、2Fの子供部屋をつなぐ小窓があります。
この窓は、リビングからの暖まった空気を2Fに上げたり夏は換気をするなど
部屋の空気の調整を行います。




絵を描かれるご主人様、玄関ホールはピクチャーレールをつけてギャラリーになっています。部屋のあちこちにはセンスの良い小物などが置いてあり、なんとも落ち着く雰囲気。



自然素材にこだわり、セルロース断熱を選んだT様。8月の暑い日にお伺いしました。

質問.「前の家に比べて、いかがですか?」2階に上がっても1階とあまり温度差がないですね。夏は、前の家では、壁や押入れの中まで熱くて、出した布団が温まってたんですけど、今はそんなこともありません。朝はヒンヤリしていますし、風のある日は扇風機もいりません。エアコンは、普段は寝る前に1時間位と、アイロンかける時位です。夕食に天ぷらだって揚げます。(笑) 暮らしてるとわからないけど、他の家に行くと、やっぱりうちは涼しいんだと改めて思いますし、こられたお客さんもそう言いますね。


質問.「広いお住まいに変わりましたが、光熱費はいかがでしょう?」特別に、意識しているわけではないのですが、オール電化にして、電気代は前と同じくらい。ガス代がまるまる浮いてる感じですね。

2階にアトリエのあるT邸。自然素材のセルロース断熱材や天然木、塗り壁などは、高い調湿作用を持っています。安定した環境は、デリケートな絵画にも良いものです。