現場日誌 井ノ上のブログ
呼吸する塗壁と無垢材の温もりを感じられる大家根の家<宗像市>
「呼吸する塗壁と無垢材の温もりを感じられる大家根の家」長いタイトルになりましたが、この家を表現するにはこれしか無いと思います。仕様は、工事の進行と共にお伝えしていきますが、今回は地盤改良のレポートです。
着工するにあたって、まず住宅保障機構(以下JIO)の地盤調査を行います。その結果、地盤改良工事が必要との判定が出ました。JIO認定の工事会社数社に見積り依頼をかけてみると、それぞれ色々な工法でアプローチしてきました。上司と検討した結果は株式会社トラバースさんのタイガーパイル工法
地面にφ400、深さ4mの穴を開けコンクリートを流し込み、尚且つ中に3mの鋼管の杭を入れると言うものです。床面積が40坪以上あるのですが、2日あれば終わると言うのでビックリ。実際に見学させてもらいましたが、多少の岩があってもなんのその、あっという間に掘り進んで行きます。
下まで到達すると、ドリルの先からセメントが出せる仕組みになっていて、ユックリドリルを上げながら、同時にセメントを流し込んで行きます(さすがはプロです)。
特別トラブルも無く、合計48本。本当に2日で工事が終わってしまいました(信じてなかった・・・ごめんなさい)。






