現場日誌 

地盤改良工事 

課一両する機械
体感ハウスでも地盤改良工事を行ったのですが、今回の物件も地盤調査の結果、地盤が弱いとの判定が出た為、改良工事を行う事になりました。

仮掘り
今回は工場の為、建物はプレハブで非常に軽いのですが、中で使用する機械が重量級の為、その補強を兼ねての地盤改良工事となりました。内容は、φ500のコンクリート杭を深さ約4.0m程度(地盤調査の結果にて方法と深さが決まります)まで形成すると言う物。一番上の写真の機械を使って、30坪(約100㎡)の面積に37本のコンクリート杭を形成します。2枚目の写真は穴を掘っている様子。φ500のサイズのドリルでどんどん掘り下げていくのを見ながら、途中に障害物が無いのを祈ります(障害物があった場合、取り除かなくてはいけないので、大幅に工事が遅れる可能性が有り、最悪工事金額が余計にかかてしまう事になります)。


セメントミルク
無事に4.0mまで掘り下げて、障害物が無いのを確認、一番下から、ミルクと呼ばれる液状のセメントをドリルの先端から注入し、周りの土と混ぜ合わせながら何度も上下させて一本目の杭が完了しました。
この作業を見るのは2度目ですが、非常に合理的で関心するばかりです。37本全て終わったのがPM4:30頃、正味7時間程で完了しました。作業して頂いた金城重機株式会社さん、無理言ってすみません。ご苦労様でした。