お客様の声 実感!セルロース断熱の効果
「セルロースの家」 冬。
「セルロース断熱の家」で過ごされる冬も、2年目を迎えられたK様。最近、2階のお風呂場から見える池に鴨が訪れるとか。住んでみて初めて分かることってたくさんあります。それが、こんな素敵なプレゼントだとうれしいですね。では、体感してみて初めて分かった「セルロース断熱」の効果や工夫などのお話です。日々、ガソリンや灯油の値段の高騰が話題となった12月の始めに伺いました。 2007.12
K邸では、現在の温度と、その日の最低温度・最高温度が表示される温度計を1階ホール脇と2階のリビング、2階の窓の外に設置しています。伺った時の外気温は8℃、リビングは20℃。暖房なし!部屋のドアは、1・2階ともすべて開け放しています。…『ここ、宗像?』
「家全体が魔法瓶のようになっている」とK氏。確かに、データを表にしたもの(下)を見ると、外気温の変動に比べ室内の温度の変化は、非常に緩やかなものです。


計画段階から断熱の必要性に関して、高い意識をお持ちだったK氏。思った以上の効果だとセルロース断熱を絶賛してくださるのですが、最大限に効果を上げるための工夫も、余すところなくされています。
最大の鍵は、断熱材が入っていない「窓」の部分の扱いのようです。まず、ペアガラスにしている事。2階にリビングを配し、光の恩恵を十分に受けることが出きるので、陽が当たる時間は目いっぱい光を取り込みます。そして、その温まった空気を逃さないように、夕方になると外に回ってから雨戸を閉め、内からカーテン類を全て閉めます。この、ひと手間がとても大切なんだそうです。
少し寒さを感じる時は、1階のホール脇の石油ストーブをしばらくつけると、上昇気流で2階まで温まるとの事。他の電気製品を上手に短時間利用されたりもしますが、ざっと考えると、前の住まいに比べて広さは3倍、灯油使用は1/2以下になっているとの事でした。地球にも体にも家計にも優しいK邸の暮らし方は、大変参考になるものでした。続きは、また追々。







