コラム お家の話ではありませんが・・・ ニュースレターのはみ出し記事です。

モンゴルとバルセロナにて。 

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画布屋です。グローバルアリーナで開催されたブルガリアフェスティバルに行ってきました。
一番の楽しみは、宗像に居ながらにして世界各地の食べ物を食せるワールドフェスティバル。

「どんな材料なの?」「どんな時に食べるの?」
そんな話をしながら世界一周してまいりました。
その日、藤原氏は内モンゴル自治区にて
ボランティア活動中。
藤原氏一押しの水餃子、おいしかったです! 

さて、次はリアルなバルセロナの「グエル公園」の話です。

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あのサグラダ・ファミリアに情熱を注いだガウディが、施主グエルと共に「自然と芸術の中で暮らせる新しい住宅地」を目指して造ったものですが、当時工業化が進んでいたバルセロナでは受け入れられず、たった1戸しか売れなかったのです。彼らのアイデアや自然の中で暮らす価値観は進みすぎていたのですね。
もしそれが今だったら・・・。でもその結果、世界中の人が訪れるスペインの名所が出来た、という皮肉な話です。 
各所に破砕タイルの装飾があるんですけど、実際に見てみると100年経った今でもとっても綺麗!タイルの良さを再認識しました。最近使われてないけど、こんなに素敵なもの、ちょっと勿体ないなぁと。

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考えてみると「サグラダ・ファミリア」も、言わば建築中の物件な訳で、それを今や世界中からお金を払ってまで見に来るんから、建築会社的に見るとありえない話。建物の真の価値は、時が経って初めて分かるのかも。 
                          
                                      
※2009.10月号 ニュースレター記事 
 画布屋が好き勝手に書いてる「お茶しません?」のコーナーより