きゅあホームの家レポート 毎月発行のきゅあホームニュースより、編集者「画布屋」の現場突撃レポートです。
「セルロース断熱の家」防音効果テスト

快適な住環境を考える上で、1つ上げられるのは騒音対策です。
先日完成した「セルロース断熱」のK邸は、JR本線の横に建っています。
そこで、「セルロース断熱」の高い防音効果について調べてきました。
藤原 誠
まず電車の数を数えてみると、1時間で16回前後電車が走っていました。以外に多い本数です。そこで電車通過に合わせて、音の大きさを測ってみました。
室内リビングの音は54デシベル。特にうるさいとは感じません。TVドラマを見ていても大事なシーンもちゃんと話し声が聞こえる?といった感じのレベルです。
環境省で定めている環境基準値は、専用住宅地域で55デシベル以下との事で、商業施設などのある地域では60デシベル以下、2車線道路を有する道路に面する地域では65デシベル以下、また幹線道路で昼間70デシベル以下と言う値でした。
それでは外は、と言うと85デシベル。話す声は聞こえません。隣の母屋の居間でも測らせて頂くと、67デシベルでした。
防音を追求すると色々な対策が必要となってはいきますが、今の建て方でも環境基準値をクリアーする結果となりました。
騒音に関してよく問題になるのは、ピアノの音と犬の鳴き声です。誰しも被害者に、また心ならずも加害者にもなりうるのが騒音問題です。どちらの立場になっても、時に大きなストレスとなります。
「セルロース断熱材」を使ってピアノの練習の音が気にならなくなった、外を走る車の音が聞こえなくなった等の話をお聞きします。「セルロース断熱の家」で、ストレスはかなり解消できそうですね。
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