木のはなし 人もそれぞれ木もそれぞれ・・・
「 ラジアタパイン 」

学名 Pinus Radiata
ラジアタマツ ニュージーマツ
分布 北アメリカ、オーストラリア
ニュージーランド、アフリカ
ラジアタパインは成長が早く、プランテーションに適した木材として、1930年代からニュージーランドでも植林が開始されました。プランテーション??小学校の社会の授業で勉強しましたが、覚えていますか? 計画的な人工林の事です。いわば、木の畑ですね。ニュージーランドの全人工林の95%はラジアタパインです。日本で杉や檜を植えた場合の2〜3倍の成長率で、20年で樹高が25m〜30mにもなります。見た目は、木目がはっきりしていて、明るい色合いです。用途は建築材から割り箸、パルプなど多種多様です。住宅の内装材としても、壁板やドア建具などに良く使用されています。日本でも最近需要が伸び、身近な木材となってきました。

CMで、井上和香ちゃんが、羊と森の中を歩きながら「空気が違うんだよ」とか言っているのをご存知の方もいらっしゃるでしょう。木材は、床や壁板などに加工されても、湿気を吸湿したり、放湿したりします。又、成長過程では、二酸化炭素を酸素に変えてくれるものです。エコロジーの視点からも、「環境配慮型製品」であるラジアタパイン製の内装材を使うのも良いのではないでしょうか。






