きゅあホームカタログ無料請求

「きゅあホーム」の注文住宅には、住まう人の“暮らしを豊かにする”デザインが必ずあります。コストを抑えながら、新しい家での「暮らし自体」自体を楽しめるようにプランニングする。これが、「きゅあホーム」の考える本物のデザインです。

ワクワクする暮らしの間取りとアイデア写真集

全国の加盟店の施工物件の中から21件を厳選した写真集。

間取りや動線、光の入り方など、アトリエ建築家の丁寧な解説付き。これから家づくりする方には特におすすめの一冊です。

デザイン集として見ているだけでも楽しい一冊。こちらも一緒にお届けします。

きゅあホームの家って？

一生暮らしたいデザインの家と庭を建築家・工務店・あなたでつくる、「建築家と建てる家」

まずは理想の暮らしをヒアリング。
そこから、あなたの家づくりにぴったりの「建築家」を選出します。
その後、建築家・きゅあホームと一緒にミーティングが始まります。
最高に心地いい設計プランを導き出し、住んでからの生活自体を豊かに、一生楽しめるデザインの家を完成させます。

「きゅあホーム」の最大の魅力は建築家によるデザイン

「きゅあホーム」の建築家は、自身のアトリエを各地で運営する実力とセンスの持ち主ばかり。家のコンセプトは様々ですが、美しさと機能性を兼ね揃えて、暮らしを豊かにするデザインが共通点です。

ガーデナーによる庭のデザイン

きゅあホームは家と庭をセットでご提案します。そうすることで、外観がより美しく。カーテンを開けて庭と室内がつながれば、普段の生活がより豊かなものへと変化します。

営業マンではなく家のプロがデザイン

建築家があなたの要望、ライフスタイル、建築予定地の特性、コスト面などの条件をプロの目線で考察しながらデザインします。建築の国家資格をもたない設計士や営業マンが、家のプランニングを担当することはありません。

きゅあホームの建築家はヒアリングが得意

「きゅあホーム」の建築家はヒアリングもプロ級。それはより多くの情報が、良いデザインに繋がると知っているからです。自分のセンスを押し付けるということもありません。家づくりを心から一緒に楽しめる建築家ばかりです。

コストパフォーマンス

効率化により設計料を削減

一般的に、建築費（土地代のぞく）の10〜15％とされる建築家の設計料。
「きゅあホーム」で注文住宅を建てる場合、建築家とのミーティングを効率よく行うことで賢くコストダウンを図っています。

全国で部材を共有し建築費をコストダウン

全国の加盟工務店とのネットワークを活用して、家づくりに必要な部材の大量仕入れや共有を行っています。
これにより家のデザイン性や品質はそのままに、「建築家と建てる家」や注文住宅へのハードルを下げています。

＊表は右にスライドしてご覧ください。

	一般的に建築家に依頼した場合、建築建設請負工事費用の13～25％	きゅあホームの場合、建築建設請負工事費用に含まれる（4％程度）
建設請負工事費用	2,400万円	2,500万円
建築家設計管理費用	312万円～600万円	上記に込み
外構工事費用	380万円	250万円
合計	3,092万円～3,380万円	2,750万円

一般的に建築家に注文住宅を依頼した場合と、きゅあホームに依頼した場合の差は412万円～980万円。

＊建設請負工事費用は一例です。

“暮らしを設計する”建築家をご紹介

建築＋α設計

宮武淳夫
Miyatake Atsuo

とても良い間取りが出来たのは、お客様と工務店様の信頼関係がとても良く、三者一体となり間取りへ取り組む気持ちの準備が出来ていたからなのだ、と気づかされることがあり、そこがきゅあホームさんの凄いところです！

株式会社トダセイサクショ一級建築士事務所

戸田悟史
Toda Satoshi

家づくりは、人生における大きなイベントです。きゅあホームさんとの家づくりでは、そのイベントをスタッフ皆さんが一丸となって盛り上げていくことで、お客様にとっての最高のプランが完成していきます。そのプランのセイサクにたずさわれることを、いつも楽しみにしています。

デザイン以外も高性能なスペック

国土交通省の基準を全棟クリア

国土交通省の定めた基準をクリアした住宅が「長期優良住宅」を取得でき、これは安全性が高いということです。きゅあホームは全棟長期優良住宅です。

全棟ZEH対応住宅

ZEHとは net Zero Energy House（ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス）の略語で、「エネルギー収支をゼロ以下にする家」に対応しています。

国が定めるトップクラスの断熱性能

きゅあホームの断熱性能の標準値は0.46W/㎡K～0.56W/㎡Kです。
これは北海道や一部の東北地方の建築物省エネ法の基準値に値し、室内と室外で熱エネルギーの行き来が少ない高断熱な家です。

家の隙間が少ない高気密な家

高気密な家とは、隙間が少なく熱損失が少ない家のことです。
一般的に省エネ基準の家（全国）は5㎡/㎡、省エネ基準の家（北海道・東北）は2㎠/㎡となっており、きゅあホーム標準の0.5㎠/㎡は、全国的に見ても高水準な仕様だと言えます。
※直近一年間の平均は0.2c㎡/㎡です。

全棟で気密測定実施

きゅあホームでは、住宅にどのくらいの隙間があるのかを調べる気密測定を全棟で実施しています。

地震の時、万が一にも安心

警察署や消防署と同じ最高等級で、万が一の事態に備えた最高等級を標準仕様としています。

家は「建築家」、庭は「ガーデンデザイナー」

外構工事は、会社の外構部隊であるGARDENSGARDEN宗像が担当。
家と同じように、お庭も「どんな暮らしがしたいか、どう楽しみたいか」をヒアリングして専門プランナーがデザインします。
エクステリアや植栽の提案だけでなく、お庭を通して豊かな暮らしをご提案します。お庭が素敵なことにより、建物もより引き立ちます。