こんにちは、ライターの画布屋です。
今日は、お店にティッシュペーパーが並んでました。
やっとトイレットペーパーで鼻をかまなくて良くなりました~。^^;
別にいいやと思ってたけど、中からシュルシュル引き出して一回広げて折りたたむ・・・、意外とめんどくしゃ~い。
なのに買ったテッシュを使うのは贅沢すぎるような気がして、いまだシュルシュルやっとります。^^;
今回は、来る3月20日~22日に開催される見学会の現地情報です。
今日は、お店にティッシュペーパーが並んでました。
やっとトイレットペーパーで鼻をかまなくて良くなりました~。^^;
別にいいやと思ってたけど、中からシュルシュル引き出して一回広げて折りたたむ・・・、意外とめんどくしゃ~い。
なのに買ったテッシュを使うのは贅沢すぎるような気がして、いまだシュルシュルやっとります。^^;
今回は、来る3月20日~22日に開催される見学会の現地情報です。
平屋完成前レポート
今回のお宅は、R+HOUSEブランド。
建築家さんとタッグを組んでいます。
60坪の土地に28坪の家といったコンパクトなタイプ、でありながら「全てに応える家」というタイトル。
駐車場は3台分確保しつつ~の、20畳のリビング・5人家族対応の間取り等など、お施主様のご要望にすべて応えられてるというのです。
建築家さんのどんなアイデアが詰まっているのか、知りたい知りたいっ。
ドアを開けると、いきなりの
「奥まで土間~」!
(あら?「どこでもドア」風になってます?)
ここに、パースで見たような棚がつくわけですね。
入った途端、お洒落な家の匂いぷんぷん。
土間の奥は、ウォークインクローゼットへの入り口。
写真じゃ撮りきれてないけど、とっても広いです。
その先は、造作の洗面所~脱衣所~お風呂という動線。
子供たちが帰ってきたらここから入って洗面所に行ってと・・汗でぐちゃぐちゃだったらそのままシャワーまで直行だな・・なんて様子が浮かびます。
R+HOUSEの家は基本、土間と部屋との段差はこの位になるそうです。
基礎断熱をしているので土間部分の高さが上がるんだとか。
なるほどね、家じゅうが断熱されてるから室内ドアは無くてもいいわけですね。
その分、開放感も得られます。
玄関先で帰るつもりが、気が付いたらリビングでお茶をご馳走になってそう。^^
「良いでしょう?」
と、案内してくれた社長の藤原氏。
「この窓の向こうに植栽が入ると更に良くなりますよ~」あれこれ設えを確認したり、説明してくれたり。
完成すると、こんな感じになります。
リビングの引きです。高さもありとても明るいです。
あったかい日は、ソファでうたた寝したら気持ちいいだろな。^^
そして、キッチンの奥にチラと見えるのが、先々3部屋に区切ることも可能な広い部屋。
本を読んだりパソコンに向かったりするのにぴったりのカフェの窓辺っぽいスペースもこちらに。
木々のサヤサヤする様子が見えるこちらの窓辺、いいなぁ。
お気に入りの居場所になりそうです。
この窓辺のコーナーの後ろに仕切りを設けて個室として3分割する事もできるように、向かいの壁には窓が3か所付けられていました。
子供たちは部屋から出てきて、この窓辺で一緒に宿題したりするのでしょう。
建築家さんの「個室は小さくしリビングを広く取ると、自然と家族が集う・・」とかって話を思い出しました。
後は、見学会当日のお楽しみとしましょうか。
当日は植栽も進み、センスの良いスタッフが小物も配置してくれてるので、一層暮らしをイメージしやすくなってるはず。
何だか心地よい・・をこの空間の中で感じていただけるんじゃないかなと思います。
この坪数で夢がかなうんだって、背中を押してくれるお宅だと思います。
お施主様のご厚意で開かれる、たった一度の見学会。
ぜひ、ご来場くださいませ。お待ちしています。^^
建築家さんとタッグを組んでいます。
60坪の土地に28坪の家といったコンパクトなタイプ、でありながら「全てに応える家」というタイトル。
駐車場は3台分確保しつつ~の、20畳のリビング・5人家族対応の間取り等など、お施主様のご要望にすべて応えられてるというのです。
建築家さんのどんなアイデアが詰まっているのか、知りたい知りたいっ。
ドアを開けると、いきなりの
「奥まで土間~」!
(あら?「どこでもドア」風になってます?)
ここに、パースで見たような棚がつくわけですね。
入った途端、お洒落な家の匂いぷんぷん。
土間の奥は、ウォークインクローゼットへの入り口。
写真じゃ撮りきれてないけど、とっても広いです。
その先は、造作の洗面所~脱衣所~お風呂という動線。
子供たちが帰ってきたらここから入って洗面所に行ってと・・汗でぐちゃぐちゃだったらそのままシャワーまで直行だな・・なんて様子が浮かびます。
R+HOUSEの家は基本、土間と部屋との段差はこの位になるそうです。
基礎断熱をしているので土間部分の高さが上がるんだとか。
なるほどね、家じゅうが断熱されてるから室内ドアは無くてもいいわけですね。
その分、開放感も得られます。
玄関先で帰るつもりが、気が付いたらリビングでお茶をご馳走になってそう。^^
「良いでしょう?」
と、案内してくれた社長の藤原氏。
「この窓の向こうに植栽が入ると更に良くなりますよ~」あれこれ設えを確認したり、説明してくれたり。
完成すると、こんな感じになります。
リビングの引きです。高さもありとても明るいです。
あったかい日は、ソファでうたた寝したら気持ちいいだろな。^^
そして、キッチンの奥にチラと見えるのが、先々3部屋に区切ることも可能な広い部屋。
本を読んだりパソコンに向かったりするのにぴったりのカフェの窓辺っぽいスペースもこちらに。
木々のサヤサヤする様子が見えるこちらの窓辺、いいなぁ。
お気に入りの居場所になりそうです。
この窓辺のコーナーの後ろに仕切りを設けて個室として3分割する事もできるように、向かいの壁には窓が3か所付けられていました。
子供たちは部屋から出てきて、この窓辺で一緒に宿題したりするのでしょう。
建築家さんの「個室は小さくしリビングを広く取ると、自然と家族が集う・・」とかって話を思い出しました。
後は、見学会当日のお楽しみとしましょうか。
当日は植栽も進み、センスの良いスタッフが小物も配置してくれてるので、一層暮らしをイメージしやすくなってるはず。
何だか心地よい・・をこの空間の中で感じていただけるんじゃないかなと思います。
この坪数で夢がかなうんだって、背中を押してくれるお宅だと思います。
お施主様のご厚意で開かれる、たった一度の見学会。
ぜひ、ご来場くださいませ。お待ちしています。^^