こんにちは、ライターの画布屋です。
「GARDENS GARDEN」のワークショップはお客様とスタッフの自己紹介から始まります。
今回、皆さんのお話の中に「カーメン君」って言葉がちらちら。
「あ~はいはい」頷く方もかなり。
ガーデニング好きの方なら検索中に一度は出会ってる方かと。
実はワークショップ監修の宮本先生とカーメン君もつながってたりで、そこからのワークショップ参加の方も。
遠いところから「カーメン君」に感謝!^^
「GARDENS GARDEN」のワークショップはお客様とスタッフの自己紹介から始まります。
今回、皆さんのお話の中に「カーメン君」って言葉がちらちら。
「あ~はいはい」頷く方もかなり。
ガーデニング好きの方なら検索中に一度は出会ってる方かと。
実はワークショップ監修の宮本先生とカーメン君もつながってたりで、そこからのワークショップ参加の方も。
遠いところから「カーメン君」に感謝!^^
球根を洗う
春待ち時の「GARDENS GARDEN」ワークショップは、いつも元気をもらえます。
今年は「芽出し球根の水栽培」。
真っ白なヒヤシンス、これ可愛いんだよねぇ。^^
まずは、球根の根の回りの土を洗い落す事から。
はい、スタジオの外に移動です。
ポットからそぉっと球根を取り出します。
軽く土を落としたら、水の中で揺らしながら絡んでいる土をきれいに落としていきます。
根っこは素麺ほどの細さ。
切れやすいので優しく優しく。
球根は濡らさないように。
ちゃぷちゃぷしながらの会話が聞こえてきます。
植物の事、食べ物の事・・。
楽し気な様子は、まるで高校園芸部の活動中みたいで。
1人でニヤニヤしてました。
今年は「芽出し球根の水栽培」。
真っ白なヒヤシンス、これ可愛いんだよねぇ。^^
まずは、球根の根の回りの土を洗い落す事から。
はい、スタジオの外に移動です。
ポットからそぉっと球根を取り出します。
軽く土を落としたら、水の中で揺らしながら絡んでいる土をきれいに落としていきます。

根っこは素麺ほどの細さ。
切れやすいので優しく優しく。
球根は濡らさないように。

ちゃぷちゃぷしながらの会話が聞こえてきます。
植物の事、食べ物の事・・。
楽し気な様子は、まるで高校園芸部の活動中みたいで。
1人でニヤニヤしてました。



最近分かってきました。
最初の下準備が大切で、ここをしっかりやっておくと後がスムーズだって事。
地味な作業だったりもするけど、無心になれて意外と楽しいって事。
はい、これでOK。
最初の下準備が大切で、ここをしっかりやっておくと後がスムーズだって事。
地味な作業だったりもするけど、無心になれて意外と楽しいって事。
はい、これでOK。
レクチャー
スタジオに戻って、さっそく始めましょう。
まずはガーデナーの濱口氏からレクチャーを受けます。
「芽出し球根」というのは、一足早く室内のインテリアとして花を楽しめるように、あえて早めに寒さを与えて芽を出させたもの。
冬の長い北欧では11月位から仕立ててクリスマスの飾りと一緒に楽しんだりしてるそうです。
北欧の冬の楽しみ方、もっと色々知りたくなりました。
まずはガーデナーの濱口氏からレクチャーを受けます。
「芽出し球根」というのは、一足早く室内のインテリアとして花を楽しめるように、あえて早めに寒さを与えて芽を出させたもの。
冬の長い北欧では11月位から仕立ててクリスマスの飾りと一緒に楽しんだりしてるそうです。
北欧の冬の楽しみ方、もっと色々知りたくなりました。

濱口氏の説明はとっても分かりやすいです。
バインダーには、いつもびっしり書き込まれた手書きの資料が挟まれてます。
濱口氏はきゅあホームで一番ボールペンの替え芯が必要な気がする。

もちろん、スタッフ全員が研修を受けて事前に作成しているので、何かわかんない事があればすぐアドバイスしてもらえます。
なのでマイペースで進めて大丈夫です。
と、いつも遅くなる画布屋が自信を持ってお伝えします。^^
ガーデニング初心者の方にも、お子様とご一緒の方にも、気軽にご参加頂けたらと思います。

さぁ、始めましょう・・・のところから次回お伝えします。

※GARDENS GARDENオーナーデザイナー 宮本里美先生のImstagramはこちら