ワークショップの始まりは、簡単な自己紹介から。
併せて最近ハマっている事やお勧めのものをご紹介頂いてます。
すいません、この話題、何度もご紹介してます。
でも言いたい。
思わぬところでつながりがあったり、とても刺激になる話があったり、すぐ検索したいものがあったりで有意義なんですもん。
例えば、今回ガーデナーの濱口氏がお勧めしたのは、愛用のソフトバスケット。
型崩れもなく水も漏れない。
なので苗を入れたり、アウトドアに持って行ったりといろんな場面で活躍する優れものだと言う事です。
これ使えそう・・・お洒落なガーデナーさんにはピッタリですね。
今回が3回目のご参加というお客さまからは、こんな言葉を頂きましたよ。
「私はこちらのワークショップがお勧めです!」
スタッフはすご~く嬉しかったと思います。^^
簡単な工程の説明が終わったら、さぁワークショップの始まりです。
併せて最近ハマっている事やお勧めのものをご紹介頂いてます。
すいません、この話題、何度もご紹介してます。
でも言いたい。
思わぬところでつながりがあったり、とても刺激になる話があったり、すぐ検索したいものがあったりで有意義なんですもん。
例えば、今回ガーデナーの濱口氏がお勧めしたのは、愛用のソフトバスケット。
型崩れもなく水も漏れない。
なので苗を入れたり、アウトドアに持って行ったりといろんな場面で活躍する優れものだと言う事です。

今回が3回目のご参加というお客さまからは、こんな言葉を頂きましたよ。
「私はこちらのワークショップがお勧めです!」
スタッフはすご~く嬉しかったと思います。^^
簡単な工程の説明が終わったら、さぁワークショップの始まりです。
ラベンダーを整える
テーブルの上には既にたくさんのラベンダーが置かれてます。
少しひんやり。
蕾の状態をキープするために、直前まで冷蔵庫でお休みさせていたそうです。
これ、色も香りも強い「濃紫」という品種で北海道から届いたものです。
少しひんやり。
蕾の状態をキープするために、直前まで冷蔵庫でお休みさせていたそうです。
これ、色も香りも強い「濃紫」という品種で北海道から届いたものです。
まずは、そのラベンダーを整える事から。
最初に、咲いてしまった花を一つ一つ抜き取っていきます。
とってもかわいい花なので勿体ない様な気もしますが、乾燥が進むとパラパラと落ちてしまうので。
(大丈夫、無駄にはしません。)
同時に根本付近の葉も全て取り除いておきます。
この本数ですから結構時間がかかります。
一見地味な作業ですが、実はラベンダー色の世界に没頭できる充実したひと時でもあるかと。
最初に、咲いてしまった花を一つ一つ抜き取っていきます。
とってもかわいい花なので勿体ない様な気もしますが、乾燥が進むとパラパラと落ちてしまうので。
(大丈夫、無駄にはしません。)
同時に根本付近の葉も全て取り除いておきます。

一見地味な作業ですが、実はラベンダー色の世界に没頭できる充実したひと時でもあるかと。


下処理が終わった茎は、大・中・小の長さ別に分けて置いておきます。

スワッグに仕立てる
下準備が終わったラベンダーを5つの束に分けていきます。
一番下に大のサイズ、その上に中、更に小サイズを乗せていきます。
そうするとこんもりとした立体感のある束になります。
ここで分かります。今までの過程の大切さが。
同じボリューム感になるように気を配ります。
次にバラバラにならない様に透明のゴムで根元をとめたら、長さを揃えて切ります。
あら?スワッグだ。
言われたとおりにしてたら突然スワッグになってた感じです。
早く完成形が見たい。
はやる気持ちを抑えて次の工程へ。
ゴムを隠すようにラフィアの紐を巻き付けリボン結びに。
最後に束の間に麻ひもを通して、10センチほど間をあけてつなげるとスワッグの出来上がりです!^^
まだまだ終わらないワークショップ。
同時に仕込んでた2種のクラフトのご紹介は次回に。
※GARDENS GARDENオーナーデザイナー 宮本里美先生のImstagramはこちら
一番下に大のサイズ、その上に中、更に小サイズを乗せていきます。

そうするとこんもりとした立体感のある束になります。
ここで分かります。今までの過程の大切さが。

同じボリューム感になるように気を配ります。
次にバラバラにならない様に透明のゴムで根元をとめたら、長さを揃えて切ります。
あら?スワッグだ。
言われたとおりにしてたら突然スワッグになってた感じです。
早く完成形が見たい。
はやる気持ちを抑えて次の工程へ。
ゴムを隠すようにラフィアの紐を巻き付けリボン結びに。
最後に束の間に麻ひもを通して、10センチほど間をあけてつなげるとスワッグの出来上がりです!^^

同時に仕込んでた2種のクラフトのご紹介は次回に。
※GARDENS GARDENオーナーデザイナー 宮本里美先生のImstagramはこちら