そもそも気密測定って?
家にどのくらいの隙間があるのか計測する
気密測定とは、家にどのくらい隙間があるのか計測するために行われます。
「㎠/㎡」という単位で表記され、値が小さければ小さいほど高気密な家と言えます。
一般的に省エネ基準の家(全国)は5㎡/㎡、省エネ基準の家(北海道・東北)は2㎠/㎡です。
≫高気密な家について詳細はこちら
「㎠/㎡」という単位で表記され、値が小さければ小さいほど高気密な家と言えます。
一般的に省エネ基準の家(全国)は5㎡/㎡、省エネ基準の家(北海道・東北)は2㎠/㎡です。
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きゅあホーム初の0.1㎠/㎡を記録
12年前の初計測からはじまり、改善を重ねてきました
きゅあホームで気密検査を始めたのは12年前。
それから全棟気密検査を実施し続けてきました。
より高性能(高気密)な家を施工するために、細かい部分の丁寧な施工は勿論、
サーモグラフィーで実際に確認をしたり、断熱材が足りない部分に追加したりと工夫と改善を重ねてきました。
弊社では今回の数値は、その結果が表れたのだと考えています。
決して数値に固執している訳ではありませんが、これからもより高性能な住宅を目指し、会社全体でお家づくりに携わっていきます!
それから全棟気密検査を実施し続けてきました。
より高性能(高気密)な家を施工するために、細かい部分の丁寧な施工は勿論、
サーモグラフィーで実際に確認をしたり、断熱材が足りない部分に追加したりと工夫と改善を重ねてきました。
弊社では今回の数値は、その結果が表れたのだと考えています。

決して数値に固執している訳ではありませんが、これからもより高性能な住宅を目指し、会社全体でお家づくりに携わっていきます!